小型犬 弁膜症 薬

定められた量と種類の薬をしっかりと犬に飲ませる

 

 

小型犬 弁膜症 薬

 

犬の僧帽弁閉鎖不全症の治療は薬を飲ませることが主となりますが、犬に薬をしっかりと飲ませられるかどうかが重要です。犬の体重によって処方される薬の量が違いますから、薬の飲み残しや飲ませ忘れがないようにしなければなりません。

 

 

診てもらう動物病院によって処方する薬の種類が異なってくることもありますが、薬の形状としては粉薬か錠剤のどちらかになると思います。錠剤が苦手な子に錠剤が処方されたとしても、飼い主さんが薬を砕いてあげることで粉剤にして飲ませることができます。

 

大事なことは、決まった量を決まった時にしっかりと飲ませることです。薬を食餌に混ぜて与えたときは、食べ残しが無いようにしてくださいね。

 

 

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