ノミダニ駆除薬

あなたのノミダニ予防薬を選ぶ基準は?ブランド?それとも値段?

 

ノミダニ予防薬とジェネリックの通販

 

あなたは何を基準にノミダニ予防薬を選んでいますか?
ブランド名、メーカー、販売価格いろいろありますよね。

 

フロントラインのように商品名が有名なものや、人用の医薬品で高名なメーカー(製薬会社)が出しているもの、フロントラインプラスやフォートレオンなどのブランド品の後発品で値段が安いジェネリックなど。

 

 

2020年4月現在、当サイトで紹介しているノミダニ予防薬だけでも36種類はあります。

 

 

ノミダニ予防薬とジェネリックの通販

ノミダニ薬にいろんな種類があるってことを知るのは動物病院においてある冊子であったり、犬に付いたダニの取り方をネットで調べている時、通販で買えるノミ除け薬を探している時、楽天の検索結果からだったりします。

 

 

ノミダニ予防薬とジェネリックの通販

飼い犬のノミやマダニを予防したいといろいろ調べていたところ、様々な種類のノミダニ薬があることを知ることになりました。

 

しかし、情報が散乱し過ぎてまとまりがないので「ならば自分でまとめてしまおう!」と考え、当サイトを立ち上げました。

 

 

認知度が低くあまり知られていないノミダニ予防薬もありますが、それぞれに特色があります。その特色を比較したものが『目的で選ぶノミダニ予防薬』の各ページです。

 

 

ノミダニ予防薬とジェネリックの通販

ここで紹介しているノミダニ薬はホームセンターやスーパーなどで市販されている“動物用医薬部外品”のノミ除けとは異なる“動物用医薬品”のノミダニ駆除薬ですので、ノミやマダニに対する効果を期待したい場合は“動物用医薬品”のノミダニ駆除薬を選択されるといいでしょう。

 

 

ノミダニ予防薬とジェネリックの通販

ノミやマダニを駆除・予防する薬は種類が豊富です。

 

ノミダニ薬の商品名をご存知ならピンポイントでそれを選択なさる方が早いのですが、ノミマダニ薬の固有名詞がわからない場合や、別なノミダニ薬を使ってみたいとお考えの場合は、あなたがノミダニ予防薬に何を求めるのか、目的で選ぶといいでしょう。

 

 

 

なぜノミとマダニを予防するの?

【ノミマダニ駆除薬専科】〜犬と猫のノミダニ薬36種類の特長と効果〜

 

 

「うちは外に出さないから大丈夫」

 

「草むらに入らないからダニなんてつかないでしょ」

 

「うちの子の体を調べてもノミやダニはいなかった」


 

と思っていても、ノミやマダニに寄生される機会は沢山あります。

 

ノミに寄生している他の犬や猫との接触や、部屋の中にノミの卵が残っていて、卵が孵化した時にまた寄生されたり、ダニが庭の草の中や公園の草むらに潜んでいることもありますからね。

 

ノミのライフサイクルは、下の図をご覧になられるとよくわかります。

 

 

油断大敵!犬や猫がノミやマダニに寄生される機会は沢山あります

 

 

ノミのライフサイクルと犬猫への寄生

引用元:バイエル薬品株式会社「ノミってどんな虫?」

 

 

図のようにノミは 卵(@) ⇒ 幼虫(A) ⇒ 蛹(B) ⇒ 成虫(C) のサイクルで発育します。

@ 犬や猫などペットの血を吸ったダニが卵を産むと、卵は家の中に落ちます。

 

卵の孵化に適した温度(16度以上)と湿度があれば数日で孵化しますが、そうでなければ条件が良くなるまで何カ月もの間、卵のままです。

 

A 孵化したノミは家の中のペットの寝床やカーペットに潜み、1〜2週間ほどで蛹になります。

 

B 蛹は卵の時と同様に、孵化に適した環境条件になるまでそのままでいます。

 

ノミの蛹は低温や乾燥に非常に強いので、一年近く成虫になることなくそのままでいることが出来ます。

 

C 孵化したノミの蛹は、血が吸える犬や猫を探して寄生し、吸血を始めます。

 

ノミダニ薬の中には、ノミとマダニの駆除だけでなく、ノミの再寄生(ノミの卵の孵化)を防ぐ効果がある予防薬があるので、目的によって選択されるといいでしょう。

 

ノミダニ予防薬を効き目・効果で比べて選ぶなら

 

 

 

マダニのライフサイクルについても、以下の図をご覧になられれば一目瞭然かと思います。

 

マダニのライフサイクル

 

 

殆どすべてのノミマダニ薬のマダニに対する効果は、寄生しているマダニの駆除です。

 

マダニはノミと違って卵を地上に産みますから、卵から孵化したマダニとの接触をなるだけ避けなければまた寄生されることになってしまいますが、ノミマダニ予防薬は一度の使用で駆除効果が1か月続きますので、定期的に使用することでマダニの寄生を防ぐことができます。

 

 

 

ノミやマダニが媒介する病気・感染症は枚挙にいとまがない

 

【ノミマダニ駆除薬専科】〜犬と猫のノミダニ薬36種類の特長と効果〜

愛犬や愛猫にノミやマダニが寄生していると、血を吸われて痒くなったり皮膚炎になる他、ノミやマダニが媒介する病気に罹患することがあります。罹患するのは犬や猫だけでなく、人も病気になってしまうんです。もちろん、人も蚤やダニに吸血されてしまいます。

 

どんな病気になってしまうかと言いますと、

 

ノミが媒介するもの

 

サナダムシと言われる条虫(犬条虫;瓜実条虫、猫条虫)
バルトネラ菌(バルトネラヘンセラ;Bartonella henselae)による猫ひっかき病
マイコプラズマによる猫ヘモバルトネラ症(猫伝染性貧血)
ペスト菌(エルシニアペスティス;Yersinia pestis)によるペスト
ダニが媒介するもの

 

バベシア原虫(バベシアギブソニ;Babesia gibsoni)による犬のバベシア症
ヘパトゾーンカニス;Hepatozoon canisによる犬のヘパトゾーン症
ボレリア菌(ボレリア・ブルグドルフェリ;Borrelia burgdorferi)によるライム病
野兎病菌(Francisella tularensis)による野兎病
リケッチア(リケッチアジャポニカ;Rickettsia japonica)による日本紅斑熱
SFTSウイルスによる重症熱性血小板減少症候群

(SFTS;Severe fever with thrombocytopenia syndrome virus)

 

【ノミマダニ駆除薬専科】〜犬と猫のノミダニ薬36種類の特長と効果〜

 

 

犬のバベシア症、ヘパトゾーン症や猫ヘモバルトネラ症は犬や猫の病気ですが、それ以外の病原体による感染症を人獣共通感染症(ズーノーシス;zoonosis)と言い、人にも感染して、重篤な症状が出ることもあります。

 

 

ノミやマダニのすべてがこれらの病原体を持っているとは言えませんが、感染症に罹患しないとも言えませんので、注意は必要ですよね。

 

 

ノミやダニの駆除・予防は、愛犬や愛猫を吸血や痒み、皮膚病などから守ってあげるだけでなく人への病気の感染を防ぐ意味もあるので、しっかりと対策をする必要があります。

 

 

 

 

季節・屋内外であっても予防が必要なわけ

 

室内犬にもノミ予防は大事です!ノミは室内でも繁殖します

 

【ノミマダニ駆除薬専科】〜犬と猫のノミダニ薬36種類の特長と効果〜

 

「室内で飼ってる犬にノミが寄生して、大量発生してしまった!」

 

「家族もノミの被害が・・・激しい痒みやアレルギー症状で辛い思いをした」

 

って方、少なからずいらっしゃいます。

 

 

愛犬をあまり外に出さない、外へ散歩に出したとしても他の犬や猫との接触はほとんど無い、草の生えているところへは近づけないなど、いろいろノミ対策をされていたとしても、ノミはいつの間にか寄生してしまうんです。

 

他の犬と一緒に遊んだり、トリミングに出した際に隣のケージの犬についているノミが飛んで移ってくることがあります。
散歩中、アスファルトなど舗装された所だけを歩いていたとしても、落ちている他の動物が保有しているノミの卵が付着することもあります。
同居している猫がいた場合、その猫が外へ遊びに出た際にノミを持ち帰ってくることがあります。
自宅周辺にノミが寄生している野良猫がいれば、野良猫が庭に入って来たり、網戸越しに接触したりすることでノミをうつされることがあります。
定期的にシャンプーをしていても、完全にノミを駆除できているとは限りません。室内にノミが残っていると、そこでまたノミが繁殖します。
犬でなく、飼い主がノミを外から持ち込むこともあります。

 

 

目に見えているノミが少数であっても、実際に存在するノミの数はその数の数十倍と考えてよいでしょう。ノミのメスは一日に最大50個もの卵を産みます。犬や猫に寄生しているそのノミの卵があちこち落ちて周囲を汚染してしまい、愛犬や愛猫の寝床などにはノミの虫卵や幼虫、蛹(サナギ)が潜んでしまうことになります。

 

【ノミマダニ駆除薬専科】〜犬と猫のノミダニ薬36種類の特長と効果〜

 

部屋に潜んでいるノミを捕る「ノミ取りホイホイ」と言うグッズがあります。以前、私がノミに悩まされていた時に使ってみましたが、使い方が悪かったのか、効果は期待できませんでした。ノミの成虫や幼虫は捕れたとしても、卵やサナギが残っていれば同じことの繰り返しになってしまいますからね。

 

 

一番お薦めな方法は、ノミ除け薬を定期的に使ってノミの予防と駆除を行い、尚且つ部屋の掃除を徹底的にするのです。犬や猫にノミが付かないようにしていれば、あとは部屋を清潔に保っていればいいだけですので。

 

 

 

冬でもノミやマダニの予防は必要です 寒い時季のノミマダニ予防

 

あなたは愛犬や愛猫のノミ予防をいつからいつまで行っていますか?

 

大抵の方は春頃から秋の終わり頃までの間、毎月ノミダニ薬を投薬しているかと思いますが、実は寒い冬の間でもノミやマダニの予防をする必要があるんです。

【ノミマダニ駆除薬専科】〜犬と猫のノミダニ薬36種類の特長と効果〜

 

 

なぜ冬でもノミやマダニの予防をする必要があるのでしょう?

 

 

寒くなり、ノミやマダニを目にすることが無くなってくると、
「もうノミダニ予防はやらなくていいだろう。」と思いがちですが、ノミやマダニがいるのは何も外だけに限らないのです。散歩などで外から持ち帰ってしまったノミやマダニが、寒い季節であっても家の中で快適に過ごしていたりするんですよ。

 

 

ノミやマダニにとって人の住環境は好都合です。温度も湿度も保たれていて、繁殖・増殖するには最適ですからね。屋内のカーペットや畳、絨毯の隙間に隠れていて、温湿度が最適になれば寒い季節でも成長し増えていきます。

 

【ノミマダニ駆除薬専科】〜犬と猫のノミダニ薬36種類の特長と効果〜

 

 

気温が16℃でノミのライフサイクルが繰り返されることによってノミがどんどん増えていき、ノミの大量発生に驚かされるってことになってしまいますよ。

 

 

ノミダニ予防薬にはノミを駆除するタイプ、ノミとマダニの駆除とノミの再寄生を予防するタイプ、ノミを駆除する他にミミダニや消化管内寄生虫の駆除をするタイプなどいろんな種類があります。

 

 

とりあえずノミの駆除をして予防もしたい場合はフロントランプラスやフィプロフォートプラス、マイフリーガードαをお選びになられれば良いかと思います。効き目で選ぶノミマダニ予防薬のページを参考にしてください。

 

 

犬や猫についたノミ・マダニはどうやって処理するの?

 

犬や猫についたノミ・マダニの取り方・駆除の仕方

 

【ノミマダニ駆除薬専科】〜犬と猫のノミダニ薬36種類の特長と効果〜

犬や猫の体をつぶさに見ていると、いないと思っていたはずの蚤やマダニがついていたりします。ノミなら背中、腋の下、内股、下腹部でよく見られ、ダニなら顔(目の周囲、額)、耳、首、肩などで見られます。

 

ノミでしたら、毛をかき分けた時にサササ―っと逃げ惑い、また別な部位に移動するので見失ってしまうことがありますが、ダニは吸血している場所から動かないので、血を吸ってパンパンに膨れたダニを見つけることが出来るかと思います。

 

 

犬猫の体についた蚤ですが、捕まえたとしても潰してはいけません

 

ノミを潰してしまうことで、ノミが体内に持っているノミの卵や条虫卵が飛び出てしまい周囲を汚染してしまいます。ノミを取る方法にはノミ取りクシを使って取る方法やノミ取りシャンプーがありますが、どれも一時的なものなので、確実にノミを駆除するならノミ駆除薬を使う方が手っ取り早いです。

 

 

犬に付いたダニの取り方

 

吸血前のダニは薄くて小さいので見つけづらいのですが、血を吸ったダニは目に留まるほどパツンパツンに膨れて大きくなっています。ダニは血を吸って、ある程度まで大きくなると自然に犬の体から離れてしまいます。でも、ダニが自然に離れるからと言って、そのまま放置するなんてことはしないでちゃんと駆除してあげてください。

 

【ノミマダニ駆除薬専科】〜犬と猫のノミダニ薬36種類の特長と効果〜

 

ダニを見つけたらすぐにでも引っ張って取ってしまいたいところですが、吸血して大きくなっているダニは皮膚に口を食い込ませているので簡単には取れないんです。それでも無理やり取ろうとすると、ダニの口だけが体に残ってしまい、皮膚炎や傷の元となってしまいます。

 

【ノミマダニ駆除薬専科】〜犬と猫のノミダニ薬36種類の特長と効果〜

そんな時は、ダニに直接ダニ駆除薬を垂らすか、ダニツイスターというグッズを利用されるといいでしょう。駆除薬をダニに垂らすとダニは死にます。ダニツイスターは皮膚に食い込んだダニをきれいにスポット引っこ抜きはしますが、ダニは生きたままです。例えて言うなら、釘抜きのようなものです。

 

 

ダニも蚤と同じく、取り除いたダニを潰してはダメです。

 

ダニも体内に病原体を有しているので、大きいダニも小さいダニもガムテープなど幅の広いテープに付けてサンドイッチ状態にしてから捨ててください。

 

 

取り除いたダニは潰さないでダニが逃げないようテープで挟んでね

 

一例として、吸血前の小さくて薄いダニの処理の仕方を書いてみます。

 

 

うちの犬を散歩に連れて行った後、濡れタオルで犬の体を拭いていたら私の腕でマダニがモゾモゾ蠢いていました。散歩中、犬共々草むらを通って来たのでダニを拾ってきたようです。ダニは葉の先で人や犬などの動物が通るのを待っているそうなので、ちょうどタイミング良く私と犬が通りがかったのでしょう。

 

 

ダニをそのまま潰してしまうと中身が出てきますし、潰すことでダニが体内に持っている病原体をまき散らすことになってしまうので、次のようにして犬についたダニの処理をしました。

 

犬についたマダニをセロハンテープに挟んでいる状態

 

 

分かりますか?

 

 

画像が不鮮明なのでわかりにくいかと思いますが、セロハンテープでマダニをサンドイッチ状態にしているんです。メジャーのメモリがこれまた判りづらいのですが、ダニの大きさは3〜4mmくらいです。このままの状態でゴミ箱へ捨てます。

 

 

このマダニはうちの犬を吸血するつもりでいたのでしょうが、毎月ノミマダニ薬で予防しているので仮に発見されていなくても吸血前にブロックされていたでしょう。でもまあ、ダニは犬だけでなく人にも付いて吸血しますから、ノミダニ薬で予防することのない人間は自分で気をつけるしかありません。

 

散歩の前には虫よけスプレーを噴霧して、散歩から帰った後は服を全部洗濯して、入浴したら全身くまなく洗って・・・などと。

 

 

もしいつの間か愛犬にマダニが寄生して吸血していたとしても、マダニ駆除薬を投薬してあげることで駆除されますから大丈夫です。落ちたマダニは潰さないよう上の画像の様にして捨てるなどした方が良いかと思います。

 

 

 

 

 

犬や猫につくノミやマダニの効果的な対策方法は?

 

あなたはご自分の愛犬もしくは愛猫にどのようなノミ・マダニ対策をしていますか?

 

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ノミ取りシャンプーを使う
犬に服を着せる
アロマやハーブの香りを利用する
散歩のときに草むらへ行かない・行かせない
スーパーで売られているような市販のノミ取り首輪をつける

 

 

対策方法として主だったものを挙げてみましたが、上記のノミ・マダニ対策方法は確実にノミやダニを予防できるとは言えないのです。

 

ノミ取りシャンプーを使ってもノミは完全に駆除できません。

 

愛犬や愛猫のシャンプーを定期的に行っている方がいらっしゃるかと思いますが、シャンプーをしただけでノミを完全に駆除するのは難しいんです。ノミがいると仮定してシャンプーをするとします。湯船に漬けて洗っていても、ノミはお湯に浸かっていない頭の方に逃げたりしますから、シャンプーをしたからと言ってノミが完全にいなくなることはないんですね。それに、シャンプーをしても散歩に出たり家の中にノミがいたりするとまたノミが寄生してしまいますから。

 

犬に服を着せてもノミやマダニの寄生は防げません。

 

犬に服を着せる理由は人それぞれです。ファッション、汚れ防止、暑さ対策等々。残念ながら、服を着せたところでノミやマダニの寄生を防ぐことはできません。生地に覆われていない箇所がどこかしらありますから、その隙間からノミやマダニは入り込み、皮膚まで到達してしまいます。

 

アロマやハーブにノミやマダニの忌避効果はあっても駆除はできません。

 

アロマやハーブの香りを利用してノミやマダニの寄生を防ぐ方法がありますが、アロマやハーブでノミやマダニを寄せ付け難くすることはできても、駆除することは出来ません。アロマやハーブは自然のものですから、愛犬や愛猫の体に害が無く良さげなんですけどね。

 

市販のノミ取り首輪では、ノミを駆除することはできません。

 

ホームセンターやスーパーで売られているノミ取り首輪をお使いの方もいらっしゃるかと思います。お手頃価格でノミに効きそうなんですが、機会がありましたらパッケージをご覧になってください。“動物用医薬部外品”との記載があるはずです。“動物用医薬品”のノミ取り薬と異なり、効果や持続性に限界があるんです。

 

ちなみにですが、動物病院で処方されるノミ取り首輪は使用されている薬効成分が市販のノミ取り首輪とは別物で、動物用医薬品ですから効果が期待できます。

 

散歩のときに草むらへ行かせなくても、ノミやマダニは寄生します。

 

愛犬をノミやマダニの寄生から守りたいとの気持ちから、散歩のときに草むらへ近づけないようにしていても、それでもノミやマダニの寄生を完全に防ぐことは難しいんです。例えば、知り合いのわんちゃんがノミを持っていたら、そのわんちゃんとの接触でノミを貰ってしまうかもしれないですし、ノミを持っている野良猫(地域猫)がいれば、その猫の寝床や通り道にノミがいたりして、その近辺を通過することでノミが寄生してしまうことも考えられます。

 

また、ダニは草むら以外にも河川敷や公園、道端などに生息していて、犬や他の動物に寄生できるよう待機していますから、マダニが付着してしまうこともあります。

 

 

以上のことから、犬や猫につくノミやマダニの効果的な対策方法はなんと言っても、ノミマダニ薬ですね。

【ノミマダニ駆除薬専科】〜犬と猫のノミダニ薬36種類の特長と効果〜

 

 

もし愛犬や愛猫に既にノミやマダニが寄生していたとしても、ノミダニ薬を使うことで駆除が出来るんです。それに、1回の使用で効果がだいたい1か月間続きますから、持続性も抜群です。なので、ノミダニ薬の使用頻度は1か月に1回でいいんです。

 

 

ノミダニ薬の大半が、皮膚に薬剤を垂らす滴下タイプ(スポットタイプ)のものですが、皮膚の弱いわんちゃんや、滴下タイプのノミダニ薬を使うと舐めてしまわないか心配だって思われる方には飲ませるタイプのノミマダニ薬がおススメです。

 

 

 

 

ノミマダニ対策 物理的 VS 化学的

 

 

「ノミ除け薬をホームセンターで買ったけど効いていないような気がする」

 

「薬局で買った市販のノミ除けが効かない。」

 

そんなことってありませんか?

 

 

ノミやマダニを確実に駆除したい、予防もしたいって時には動物用医薬品のノミダニ駆除薬がお薦めです。動物用医薬部外品のノミダニ薬やノミ取り首輪は動物用医薬品のものと比べると効果は落ちてしまいます。

 

 

市販のノミ除け薬は動物用医薬部外品であり、駆除剤と言うよりも忌避剤ととらえた方がいいです。成分はフェノトリン、アレスリン、ピリプロキシフェンで、フェノトリンとアレスリンがピレスロイド系の殺虫剤、ピリプロキシフェンが昆虫成長阻害剤なんですが、動物用医薬品としてのノミマダニ駆除薬で使用されている成分と比べると、効き目が薄いんです。

 

 

ノミダニ対策グッズはいずれも物理的にノミやダニを捕獲しますが、確実と言う点ではノミ取りクシやダニ取りピンセットでしょうか。でも、犬の体にすでに付いて吸血しているダニを無理に引っ張って取り除こうとすると、ダニの口部が体に残ってしまうので、あまりお薦めはできません。

 

 

動物用医薬品

動物用医薬部外品

ノミダニ対策グッズ

 

ノミマダニ駆除薬

 

 

@滴下タイプ(27種類)

 

フロントラインプラス

 

フロントラインプラス

 

 フロントラインプラスはノミダニ駆除薬の代表格ですが、その他にもノミマダニ駆除薬があります。詳細は「成分でノミダニ薬を選ぶのページ」でご覧いただけます。

 

 

 

 

A経口タイプ(9種類)

 

コンフォティス

 

ネクスガードスペクトラ

 

コンフォティスプラス

 

 

 多彩なノミマダニ駆除薬の中で数少ない食べさせるタイプです。滴下タイプのお薬が苦手なわんちゃんにお薦め。

 

 

 

 

Bスプレータイプ

 

 

フロントラインスプレー250ml

 

フロントラインスプレー250ml

 

フロントラインスプレー100ml

 

フロントラインスプレー100ml

 

 

 ブランド薬フロントラインのスプレータイプは100mlと250mlの2類あります。有効成分はFipronil(フィプロニル)

で、0.25%の濃度です。

             

 

 

 

 

C首輪タイプ

 

首輪タイプのノミマダニ駆除薬

 

キルティクス

 

 

 屋外で飼われているわんちゃんに最適で、一度の装着で5か月間も効果が続く優れものです。もし首輪が木の枝や何かに引っかかったとしても、ある程度の力が加わると首輪が切れる安心な作りになってます。

 

ノミマダニ駆除薬

 

 

ホームセンターで売られている薬用のノミマダニ薬

 

ペッツテクト

 

 ノミ、マダニの殺虫効果の他、フィラリアを媒介する蚊からペットを守ります。

 

 

アース・サンスポット

 

アース・サンスポット

 

 スポットタイプのノミ・マダニ駆除剤で、蚊を忌避する効果もあります。1本の使用で効果が約1カ月続きます

 

 

 

 

ノミ取り首輪

 

 

市販されているノミ取り首輪

ホームセンターで買えるノミ取り首輪

 

ノミ取り首輪

 

 フェノトリン(ピレスロイド系)とピリプロキシフェン(IGR)を有効成分としたノミ取り用首輪です。メーカーによってノミを駆除する効果の持続期間が異なります。

 

 

 

 

マダニ・ノミパウダー

 

ノミマダニパウダー

マダニ・ノミパウダー

 

 ペットの体に直接かけることで体についているマダニやノミを駆除します。また、ペットの小屋周辺に散布してマダニやノミを駆除します。有効成分はフェノトリン(ピレスロイド系)・ピリプロキシフェン(IGR)です。

 

 

 

 

ノミ取りシャンプー

 

 

@オーガニックシャンプー 

 

            

オーガニックノミダニシャンプー

 

オーガニックノミダニシャンプー

 

 100%オーガニックの天然犬用ノミダニシャンプーで、8週齢以上のわんちゃんと猫ちゃんに使えます。蚊を寄せつけにくい忌避効果があります。化学薬品を一切使用していないので安全でしかもやさしくノミダニを駆除してくれます。

 

 

 

 

A薬用シャンプー

 

ノミやマダニ避けの薬用シャンプー

薬用シャンプー

 

 ダニやノミには強く、ペットに優しい殺虫成分のフェノトリンを配合しています。低刺激性なので、皮膚のデリケートな愛犬・愛猫にもご使用いただけますよ。

 

 

ノミ取りクシ・コーム

 

 

ノミ取りクシ・コーム

 

ノミ取りクシ

 

 ピンの先が丸くなっているのでペットの皮膚を傷つけることなく確実にノミを捕ることができます。これ以外にも、持ち手の付いたタイプのコームがあります。

 

 

 

 

ノミ取りキャッチャー

 

 

ノミ取りホイホイ

 

電子ノミ取りホイホイ

 

 電子の光で遠くのノミをも強力誘引し、粘着シートがノミをしっかりキャッチするノミ取りです。夜間消灯した暗い部屋で使います。

 

 

 

 

ダニ取りピンセット

 

 

ダニ取りピンセット

 

 

ダニ取りピンセット

 

 犬の体についたダニを取り除く時に使うピンセットです。ルーペ付きなので、小さくて見えずらいダニの口部を拡大して見ることができます。

 

 

 

 

ダニツイスター

 

ダニツイスター

 

ダニツイスター

 

 釘抜きのような形をしたダニ取りグッズです。ダニをしっかり挟み回しながら抜くので、ダニの口部を残さずきれいに取り除くことができます。

 


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