噛む犬 犬種

 

 

咬傷事故 犬種

犬の咬傷事故があると、メディアで取り上げられるのは殆どが中型犬や大型犬です。ある特定の犬種による咬傷事故が多く報道されると、「ああ、あの犬種は凶暴で怖いんだ」、「よくあんな怖そうな犬を飼ったもんだ」などと大多数の人が、特に犬を知らない人は思ってしまいしがちです。

 

 

でも、それって偏見なんです。ものも言いようで、ちょっとしたニュアンスの違いで捉えられ方が違ってきますし、話し手の言い方一つでその犬種が良くないようにも思えてしまいますからね。

 

 

「〜な傾向にある」と、その犬種本来の特性・気質がありますが、犬が噛むとか噛みつくとかは、その犬の個性・性格と、その犬を飼った人の育てられ方や躾のされ方次第なんですね。

 

 

攻撃性の高い犬種が多いのは大型犬?それとも小型犬?

結構多い小型犬による咬傷事故

 

 

犬の扱いに長けた訓練士やトレーナー、犬のトリマーさん、獣医師、アニマルテクニシャンの方々は、やはり日頃から数多くの飼い犬を見ていることもあり、このことを良く知っておられます。

 

では、次からは犬の年齢や性格によって、どうして噛み付くのかみてみましょう。

 

「噛みつく犬」はその犬の性格と躾のされ方・育てられ方で作られる記事一覧

まだ小さいからと子犬の甘噛みをそのままにしておくと将来痛い目に

さあ、子犬がわが家にやって来た!走ったり、眠ったり、もう、なにをしてもかわいいなぁ。じゃれてきたから、一緒に遊ぼう…ガブッ!イテテ、噛まれたけど、それすらかわいいなぁ。噛まれてもへっちゃらだし、しつけは面倒だし、いっか。子犬も成長し、さらに体が大きくなったある日…ガブッ!!イテテテ…血が出た!こんな...

≫続きを読む

 

成犬で大人しいのは小さな頃からしっかり躾され社会性を身につけているから

成犬の噛みつきは、子犬と異なり、度が過ぎると命に関わることもあります。そのため、噛まないようにしつけることは飼い主さんの重要な役割であり責任とも言えます。成犬が噛みついてしまうのは、おもに次のような場合です。オスのホルモンの影響具合が悪い時(病気・炎症・ケガなど)に触ってしまった社会化不足では、それ...

≫続きを読む

 

保護犬が懐かないで噛みついてくるのはこれまでの不幸な境遇にあり

保護されるまで、どんな飼い主から、どんな扱いを受けたのでしょう…。前の飼い主とのお別れがあったことから、苦しい、悲しい、つらい思いでしょうか?保護犬は、不安定な精神状態であることが多く、吠えたり、威嚇したり、噛みつきやすくなっています。ある研究で、新しい環境に移った犬は深い眠りが取れなくなり、次から...

≫続きを読む

 

犬が凶暴で暴れる原因はストレス、わがまま、脳の病気が考えられる

犬が凶暴になってしまうのは、長期間の強いストレス、脳の病気、凶暴に振る舞うと良いことがあると学習してしまったとき、などが考えられます。なかでも最も怖いのは、何の触れも見られないまま、唐突に噛みついてしまう「激怒症候群」です。脳にはセロトニンという興奮を鎮めるホルモンがあります。それが不足することで癇...

≫続きを読む

 

犬に勘違いさせてしまうのは、飼い主の間違った愛情のかけ方が原因

愛犬、かわいいですよね。我が子同然で家族の一員です。すべてを思うままにしてあげたいし、愛情をたっぷり注いで育ててきましたよね。さて、そんな愛犬が、突然噛んできました。なぜ…?何でも愛犬の思う通りにしてあげたり、求めるものはなんでも与えてあげたい!しかし、ちょっと待ってください。そのままでは犬がわがま...

≫続きを読む